メンテナンス - 株式会社金口製作所

メンテナンスグッズ

お気に入りの道具を長く愛用するにはメンテナンスグッズは必要不可欠です。
錆を防ぐ・刃物の切味を復活させる。
それぞれの要望に応じて各種アイテムを揃えてます。
こだわりのメンテグッズと是非揃えてみて下さい。

黒ばら本舗　つばき油シリーズ

株式会社黒ばら本舗

錆びない為のお手入れに。
包丁・鋏などの刃物用防錆油です。
どうしても鋼の道具全般は放っておくと錆びてしまうもの。
日頃のメンテナンスによって長く愛用できるものです。
無味・無臭の不乾燥性油ですのであらゆる道具に使用できます。

ヤニピカ　シリーズ（園芸刃物専用クリーナー）

レザーソー工業株式会社

切味復活！簡単さっとスプレーするだけで！！
滑り・開き・切味の悪い園芸作業で使う刃物（ノコ・ハサミ・鎌・刈込鋏など…）に付着した樹液（ヤニ・シブ）を除去することで復活させます。
泡状のスプレー液でガンコな汚れを分解します。

ケスピカ（簡単な汚れ・サビ取り消しゴム）

みきかじや村オリジナル

簡単な汚れ・サビを落とす、消しゴムタイプのクリーナーです。
園芸道具や調理道具に最適です。ポケットに入る大きさなので持ち運び便利です。あらゆる場面で即座に対応できます。クリーニングしたい箇所をこすって削り取り下さい。

万能研ぎヤスリ（鋏・鎌・農具用）

株式会社龍宝丸刃物工房

これ一本でなんでも研げます。
簡単に刃物が切れるようになる『電着ダイヤモンド鋼』のシャープナーです。
刃に数回通すだけで簡単に切れ味が復活します。
平面部・曲面部にそれぞれ荒目・仕上目がありますので、用途に応じてお使い下さい。

台所用ダイヤモンドシャープナー　（キッチンツール用）

株式会社龍宝丸刃物工房

包丁やピーラーが切れないとお困りの方。
簡単に刃物が切れるようになる『電着ダイヤモンド鋼』のシャープナーです。
刃に数回通すだけで簡単に切れ味が復活します。
荒目・仕上目がありますので、用途に応じてお使い下さい。

四面電着ダイヤモンド砥石　（砥石面直し用）

四面電着ダイヤモンド砥石

まさに革命的!!　
粒度が4種類あるまったく新しい電着ダイヤモンド砥石です。
しなやかで硬い台金、『高剛性台金カーバイトスティール』を採用。
二層ニッケル箔でダイヤモンド粒を保持しています。
ですので、従来商品に比べ長い間研ぎ力が衰えません。

目立ヤスリ　シリーズ

関西洋鋸株式会社

仕上りが綺麗な単目のヤスリです。
鋸の目立てや木工ドリルの刃先研磨など硬い鋼の加工に最適です。
エッジ部分でガラス管の切断やゴム切りにも使えます。
鋭利な菱形形状ですので隙間にも難なく入り込むことができます。

人造砥石（荒目・中仕上・仕上）シリーズ

ナニワ研磨工業株式会社

道具の切味が今、蘇る。
プロ職人も愛用、本格仕様の人造砥石です。
刃付が良くすばやく仕上がりが可能です。荒目・中仕上・仕上あり、段階に応じ選んで使います。
全長210ｍｍ巾が65ｍｍありますので6寸出刃でも楽に研ぐことができます。

園芸刃物用砥石（鋏・刈込鋏・小刀・ナイフ・鎌用）

ナニワ研磨工業株式会社

携帯できる園芸用砥石の紹介です。
以前から園芸用ハサミは様々な凹凸の曲面があり、砥石が当たらなく研ぎづらいという意見が多くありました。
そこで鋏の形状に合った曲面を作ることによりピッタリと食いつき綺麗に研ぐ砥石を開発。
砥石の凸面は剪定鋏の受け刃のＲ部分の刃先に。
凹面は切り刃（ハマグリ型）の研ぎに使用できます。

包丁とぎ器　（包丁用）

株式会社清水製作所

誰でも簡単に包丁が研げます。
包丁をとぎ溝に垂直に差し込んで手前に引くだけです。
その溝の砥石が回転することにより刃先に向って研いでいきます。
２～３回同じ動作をするだけで切れ味が復活します。
底にストッパー用ゴムが付いてますので滑りません。

刃物救急箱　シリーズ

株式会社常三郎

刃物修理には欠かせない鍛冶屋さんおススメセットです。
薄サビ取りから深サビ取り、黒染まで出来る刃物お手入れセットです。

園芸道具用　メンテナンスキット

みきかじや村オリジナル

みきかじや村ネット限定商品です。
園芸道具用メンテナンスキットです。
ナイフ・鋏の刃研ぎからヤニ取り・錆び防止までこのキットがあれば安心して作業ができます。

天然砥石

みきかじや村が天然砥石を厳選。
お手頃なものから希少なものまで取り揃えています。
すべて一点もので随時更新。
こだわりのある方ぜひご覧ください。

手鉤（てかぎ）　株式会社金口製作所

手鉤は、木製の柄（主に樫）の先に金属のかぎが付いた道具で、荷物や大きな魚などを運搬するときに、引っ掛けて使う物です。
明治から昭和初期にかけて、船舶からの運搬作業が機械化される以前は、荷物の運搬、量や重さの計測、分類などの荷役作業は、手鉤などの道具を使って人力で行われていました。
手鉤類は主に、穀物類が入った袋物の荷役作業に使用されました。
現在は、漁業や水産関係・水産物卸売市場・造園芸関係などで使われています。
伝統の倭鍛冶職人の技術を受け継ぎ、『ヒシカネカ』マークの兵庫手鉤を製造しています。鍛造部と木工部の一貫作業ができるのは唯一ココだけです。