みきかじや村 蒔絵『金鳳凰』青紙鋼カスミ仕上包丁 シリーズ

みきかじや村 蒔絵『金鳳凰』青紙鋼カスミ仕上包丁 シリーズ

『すべてが本鍛造・手打ち商品』 田中一之刃物製作所とは
明治末期、日露戦争の時代に鎌鍛冶として鎌の製造を始めたことに始まります。昭和21年『田中勉鎌製作所』として、刃物作り一筋に皆様に認められる道具作りをしてまいりました。平成12年に『田中一之刃物製作所』と改名、現在に至ります。包丁を製作し始めたのは平成6年から。福井県武生市の伝統工芸士鍛冶職人の所で修行を積み、『誠貴作(しげきさく)』ブランドを中心とした数々の作品を世に生み出しております。匠の技術と斬新なデザインにより、国内・海外に皆様に愛されております。
一人一人顔が違うのと同じ様に本鍛造・手打ち商品の為、1丁・1丁異なります。丹精込めて作りました包丁は必ずやお使いになる皆様に満足して頂けるものと確信しております。


みきかじや村 蒔絵『金鳳凰』青紙鋼カスミ仕上包丁 シリーズ

蒔絵『鳳凰(ほうおう)』について。古代中国で麟(りん)・亀・龍と共に四瑞として尊ばれた空想上の霊長『鳳凰』。瑞獣の中でも最高の存在であります。また、聖王が世に出ると現れる瑞鳥(ずいちょう)で、品格や威厳を高め、正しい道を行っているという事で大変おめでたいものという意味合いがあります。
蒔絵は加賀山中塗師職人が一つ一つ丁寧に手書きしており、魂の宿る絵が仕上がっております。ですので一つとて同じ物がありません。

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