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VE027 比良の夕映 寸八 白樫台桐箱入

千代鶴貞秀工房 最高傑作品。

VE027 比良の夕映 寸八 白樫台桐箱入

この鉋身は初代が生み出した名作の一つで、百年以上前に作られ黒い点が入った柔らかい錬鉄と初代が残した特別な安来鋼「特1青鋼」を先代より受け継がれてきた独自の鍛接・鍛造方法で作られています。
鉋刃は地になる地鉄(じがね)と炭素鋼で作られています。地鉄には「釜地」と俗に言われる船のボイラーやアンカーチェーン、錨、鉄橋の解体したもの、線路(双頭レール)扉の閂などがあります。産業革命期に作られた明治35年以前に製造されていたもので、柔らかく研ぎやすい鉋の地金として不可欠なものです。地鉄は柔らかさがまちまちで、中に割れがあるものは溶ける寸前まで熱して鍛造することである程度は割れをなくすことはできます。機械で単調に作業することでは難しく、人の目でその都度確認判断して行わなければできません。これらの鉄を大型の炉で熱して大型の機械のハンマーを使い、鍛造し幅や厚みを伸ばします。このように幾つもの製造工程を経て、緻密に造られる逸品です。鉋台は狂いの少ない白樫を使用しています。

※【比良の夕映】は二代目で製造終了しております。在庫のみ、残り僅かです。
商品コード: VE027
長さ: 290 mm
幅 : 89 mm
高さ: 35 mm
重さ: 1.26 kg
価格(税込) ¥385,000
価格(税込) ¥385,000
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