UF207 小鍛冶竹弘作 日本鋼 骨透包丁 角型

小回りが利いて使い勝手の良いパワフルな骨スキ包丁。

UF207 小鍛冶竹弘作 日本鋼 骨透包丁 角型

別名 サバキ、ボーニングナイフとも呼ばれる骨透(ほねすき)包丁は、スペアリブなどの肉を骨から外す為に考案された、小回りの利くパワフルな特殊包丁です。肉厚な刀身、頑丈な”アゴ”(刀身の柄側の角張った部分)、骨に当たっても刃こぼれしないように厚みを持たせた刃先が特徴です。プロはもちろん、工夫次第で幅広い用途で使えると、料理好きの方やアウトドア愛好家の間でも愛用している方が意外と多い便利な包丁です。肉のために特化させた作りですが、魚を三枚におろす事にも長けています。また、先端が尖っているため細かい作業にも向きます。ステンレスより切れ味の良い高級日本鋼を、職人が手作業で丁寧に一丁ずつ刃付けしていますので、鋭利で、バランスが良く、耐久性、耐食性などに大変優れています。長時間、食材を切られる方にお勧めです。片刃仕上なので切れ味抜群です。

こちらはアゴのある東型(角)です。西型(丸)はこちら

在庫切れ
商品コード
UF207
詳細情報
商品コード: UF207
重さ: 161 g
長さ( mm ): 270 mm
刃厚( mm ): 2 mm
刃長( mm ): 160 mm
幅( mm ): 40 mm
¥14,300

サイズ:全長270mm×刃長160mm×刃元厚2mm
刃:日本鋼(片刃)・柄:黒合板柄 紙箱入 こちらはアゴのある東型(角)です。西型(丸)はこちら

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