大内鑿製作所 追入・木成追入 シリーズ
大内鑿製作所 追入・木成追入 シリーズ
播州三木鑿鍛冶 柏印 宗家 ㈱大内鑿製作所
明治23年初代光太郎氏が大内鑿製作所として柏印大内鑿の製造を開始。それ以来3代に亘って伝統的技術を継承してきました。昭和44年に株式会社に改組。昭和56年には研究室を設け、科学的技術の導入。金属顕微鏡による試験、研究を行い、特に切味の向上に努めております。通常、鋼は白紙2号のみ。(※お客様の要望に応じ、青紙鋼・クローム鋼を使用することもあります。)一つ一つに魂を込め、妥協を許さないまさに『鍛冶人(かじびと)』そのものです。