みきかじや村 | おの義刃物謹製【限定100丁】A型改良剪定鋏 8インチ youtube special made
Posted:
May 31, 2024
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―A型改良剪定鋏 8インチ YouTube[鍛冶野郎] 生産Ver.― 限定販売のお知らせ
"日本の鍛冶屋の技術・文化を風化させたくない。MADE IN JAPANの素晴らしさを知ってほしい。"
ただその想いで立ち上げたYoutubeチャンネル「鍛冶野郎」
今回は創業1936年 兵庫県小野市の園芸鋏メーカー「おの義刃物」さんを取材させていただきました。
(2024年5月31日 金曜日 19:00 公開)
鍛冶の歴史を今も伝える、伝統の手造り鋏 「おの義刃物」
おの義刃物は、初代 清三郎氏が包丁鍛冶職人として1936年に創業、その鍛冶職を二代目 義一氏が引継ぎ、
1964年から園芸鋏・剪定鋏の製造に始まります。現在では三代目 寛之氏・利樹氏が兄弟で
先代から受け継いだ技術を継承し、その歴史と伝統をご両親と共に家族一丸となって守り続けています。
今日まで88年以上に亘り、刃物作り一筋に 伝統的な技術と新たな技術を採り入れながらご使用される方のご意見を大事にし、
切れ味は勿論の事、新しいデザインや使いやすさを追及し、製品に改良を重ね、国内外の果樹園芸家に認められる製品作り、
拘りのある道具作りをしています。一見、同じように見える鋏ですが、一人一人、顔が違うのと同じように、
おの義刃物の製品も火造り本鍛造・手造り製品の為、微妙に一丁一丁異なります。
材料を切断・鍛造する工程から始まり、研磨作業、焼入れ作業、仕上げ作業を経て化粧箱に入るまでには実に100工程以上を要します。
丹精込めてつくり上げられた鋏は、必ずやお使いになる方の右腕としてご満足いただけると確信しています。
撮影期間4日間(32時間)に渡り、おの義刃物の銘品「A型改良剪定鋏」の全工程を密着撮影。
日を追うごとにかたちになっていく剪定鋏と、それを造り上げていく人々
工場の空気感、火花、あらゆる要素に引き込まれていき、
撮影最終日に完成された鋏を目の当たりにしたときには、
何とも言えない達成感と感動が押し寄せてきました。
(自分は撮影側ですが、本当に素晴らしかったです)

こちらの「A型改良剪定鋏 8インチ」は、おの義刃物さんの鋏の製造工程を紹介する動画
「剪定鋏のできるまで」(youtubeチャンネル 鍛冶野郎 提供)の撮影の中で実際に順を追って製造された、
特別な剪定鋏です。動画内で火造りされ、研がれ、磨き上げ、組まれている、 まさにこの鋏があなたの右腕に。
動画を是非ご覧になり、気が遠くなるほどの製造工程と職人さんの想いを共有・共感していただければ幸いです。
この1丁があなたにとっての特別な1丁となる事を願って、みきかじや村にて100丁だけの限定販売を致します。

おの義刃物さんの全ての剪定鋏には「切り刃」と「受け刃」が必ず一対のペアになるよう、
完成時には見えない位置に"あいじるし"と呼ばれる目印が刻まれています。
刻まれ方は、ドリルであったり、鏨(たがね)であったり、様々ですが全て手作業で行います。
これは、焼入れをした後に研磨の摩擦熱による焼戻りを防ぐために、
焼入れ前に材料をギリギリのところまで削るのですが、
印が刻まれるのは、このタイミングです。
鋏が完成した時の刃の長さや形を美しく揃えるために、
一度切り刃と受け刃を仮に組んだ状態で、見極め、形作っていきます。
ぴったりと形の合わされた切り刃と受け刃が、再び出会えるよう、
相手を間違えないようにするために、お互いに同じ印を刻んでおきます。
その後、一度ペアとなった切り刃と受け刃を再びバラし、また別々に作業が進んでいきます。
次にこのペアが出会えるのは、完成間近になります。
様々な工程を別々に経たのち、再び同じ印の刻まれた相手を見つけ、
今度は離れないよう、しっかりとネジ止めされます。

「ハサミつくる上で1本のドラマができあがるで」
愛情をもって鋏をつくっているからこそ、出る言葉だなと感じます。
手元に届く、剪定鋏にも愛印がかならず刻まれています。
(どんな愛印か見たいからと言って、分解はしないでくださいね。)
ご購入はこちらから>>>
A型改良剪定鋏 8インチ YouTube[鍛冶野郎] 生産Ver.
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