宮脇大和

包丁職人(ほうちょうしょくにん)

宮脇 大和

Yamato Miyawaki

宮脇 大和

経歴

昭和42年12月25日生まれ

2005年 16年間勤めた会社を辞め、堺で包丁づくりの修行開始
2006年 二代目 鈴木明 逝去に伴い、代表に就任
2007年 伝統の技術を活かした新作づくりに挑戦中

趣味

野球
スキー

人生訓

大胆 且 謙虚な気持ちで
寛容 乍 繊細な心を持つ

個人紹介(仕事に対する情熱)

三木に生を受けた事を誇りに思い
三木で業に就ける事に感謝しています。
包丁づくりを通して三木がもっと素敵な町になるための役に立ちたい。

会社紹介

三寿ゞ刃物製作所

昭和21年 鈴木信次氏が三寿ゞ刃物製作所を創業
昭和22年 日本初となるステンレス正鋼割込包丁を発売
昭和27年 三木金物のシンボル「金物鷲」を鈴木信次が考案
昭和61年 鈴木明氏が代表に就任
平成15年 宮脇大和氏が代表に就任

〒673-0431
兵庫県三木市本町2-9-36
TEL:0794-82-0442 FAX:0794-82-0442
URL:http://3suzu.com/

商品ラインナップ

三寿型 漆柄 両刃包丁 シリーズ

三寿ゞ刃物製作所

我が国で最初のステンレス正鋼割込包丁『三寿型』を中心としてオリジナル商品を中心の紹介してます。
また、抗菌・耐久性が高い『漆朴柄』タイプの商品も多数揃えています。

三寿ゞ漆柄 片刃包丁 シリーズ

三寿ゞ刃物製作所

『漆』を柄に塗り、抗菌・防水性にすぐれた特質をもつ商品に仕上がった出刃包丁です。
刃は錆びに強いゴールドステンレス鋼ですのでお手入れが簡単、切れ味も素晴らしいです。

両刃水牛八角柄 シリーズ

三寿ゞ刃物製作所

最近、和食料理人に大変人気がある牛刀の和包丁シリーズです。
柄が水牛朴柄ですので軽く、どこかモダンなイメージが人気の秘密です。
ワンランク上の和式両刃包丁をご覧下さい。

活け〆包丁

三寿ゞ刃物製作所

釣りのお供に!
漁場で釣った魚を〆たり捌いたりするのに大変便利なケース付包丁です。
海水や魚の汚れに強い仕上げで刃はサビに強いステンレスタイプ、柄は抗菌・殺菌・防水用として漆でコーティングしてます。

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